私は、今まで介護やリハビリの仕事をしてきました。子どもにも恵まれ今は元気に保育園に通っています。子どもの成長を目の当たりにして「子どもの成長する喜び」を感じるようになり私自身、今まで培ってきた経験や知識を使って子どもに携わりたいと思い療育の道に進みました。理学療法士として身体に関する専門性を活用し、身体の成長から心の成長に繋げれるようお子様一人ひとりと関わります。

私は幼い頃体が弱く、体力もありませんでした。大人になった今は体力をつけるべく、シックスパックの体を目指して毎日筋トレをしています！「ぱすてるりんく」では子どもの主体性を大切にし、出来なかった事が出来るようになる喜びを味わえるように、そして、それを私達大人と共有出来るようにサポートしていきたいと思います。子ども達の成長の支えになれるように精一杯頑張りたいと思います。